2017年2月9日木曜日

FT-991 PC接続運用時のMENU設定について


FT-991 と PC を接続して、WSJT-X などを運用する時
FT-991 が多機能過ぎて MENU 設定が混乱してしまうので
設定をまとめてみました。

図にまとめると、こんな感じです。
FT-991 のデータモードで運用する時の例。





詳しくは、


MENU=059 CW FREQ DISPLAY=DIRECT FREQ
SSB から他のモードへ切り替えた時、周波数が変わらないように設定

MENU=062 DATA MODE=OTHER
データモードはPSKではなくOTHERを選択

MENU=064 OTHER DISP(SSB)=1500Hz
MENU=065 OTHER SHIFT(SSB)=1500Hz

とりあえずこれで良いが、微調整が必要と思います。
(もうひとつ理解できていない・・・)

MENU=066 DATA LCUT FREQ=OFF
MENU=068 DATA HCUT FREQ=OFF

データモード用フィルターの設定変更

Fキーを押して、タッチパネルの WIDTH を MULTIつまみで 3000Hz にセットする。
(たぶん初期状態では 300Hz になっている)

MENU=070 DATA IN SELECT
MENU=071 DATA PTT SELECT
MENU=072 DATA PORT SELECT
MENU=073 DATA OUT LEVEL
上記4項目は図示のとうり



SSB モードでの運用時は、
下図のようにMENU設定も簡単に済みます。


RTTY モードでの運用時は


RTTY の PTT の設定がMENU項目に無いのですが、取説を読むと
MENU=060 PC KEYING が PTT 制御になるようです。

ただ、このモードで実際に運用したことが無いので・・・未確認です!


CW モードでは



ちなみに、CAT 関連の設定は

USB Enhanced COMポートを使う時
MENU=031 CAT RATE = 38400bps (任意)
MENU=033 CAT RTS = DISABLE (任意)
ソフトウェア側のフロー・コントロールと合わせる事
この機種は、NO Flow-control の方が安定しているような気がするので
DISABLE にしています。(個人的見解です)

GPS/232C 端子を使う時
MENU=028 GPS/232C SELECT = RS232C
MENU=029 232C RATE = 38400bps (任意)

WSJT-X 側の設定例
Stop Bits = Two
Handshake(Flow Control) = None

蛇足ですが、TS-480 の設定は
Stop Bits =One
Handshake = Hardware

TS-480 は、逆にFlow-control した方が安定しているので
この設定にしています。(個人的見解です)

Stop Bits に関しては、One でも Two でも動いているみたいだが。。。?
一応メーカ発表の仕様に合わせている (FT-991/TS-480共)

追記:
そんなもの好きな方は居ないとは思いますが、一応・・・
私が作成した図の無断転載はご遠慮ください。

勢いでFM モードと AM モードの場合も作ってみました。

FM モード
昔流行ったパケットのTNC接続ぐらいしか思いつかない・・・
ソフトTNCとか言うのもあるみたいですが


AM モード
今 AM で、こんな使い方があるのだろうか・・・?




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