2018年2月13日火曜日

WSJT-X Ver.1.9.0 RC1

WSJT-X v1.9.0-rc1 r8499 を、ちょっとビルドしてみました。
立ち上げ時に警告が出ます!


ザーと見て、変更点は。。。

1 CQ only の追加
 チェックするとCQ局しか表示しなくなり見やすくなります。
2 TAB3 の追加
 FT8 DXpedition mode "Fox"局用で一般局は関係ない様子
3 "NA VHF Contest" が、無くなった
 今まで混乱の原因だったので当然でしょう


2018年2月12日月曜日

WSJT-X の周波数補正機能

WSJT-X で FT8 を受信しながら uBITX と FT-991 で聞き比べていると、
uBITX の周波数ズレが気になってきた。
低い周波数は問題ないが、周波数が上がるにつれ大きくなり
21MHz で約+80Hz ズレている。
(一応、FT-991 は正しい周波数との仮定です)
(CW/SSB で運用するだけなら気にならないかな?・・・)

WSJT-X には、アプリで周波数補正値を計算してくれる
"FreqCal"モードが実装されているので試して見ました。

リグとは、CAT接続が前提です。
まず、NHKなど中波放送の周波数を追加
例として、NHK大阪・第一 666kHz

F2 キー ---> Settings ---> Frequencies
リスト上でマウス右クリック ---> Insert


2018年2月11日日曜日

uBITX CEC版FW バージョンアップ

uBITX の CEC版ファームウェアがバージョンアップして Ver.1.01 になりました。
併せて、uBITX-Manager も Ver.0.97 にバージョンアップ。
http://www.hamskey.com/2018/02/cat-support-ubitx-firmware-cec-version.html

CEC版ファームウェアは、uBITX-Managerを使って更に使い易くなります。
uBITX-Manager は、必須です。


本題から外れますが、

KD8CEC局のブログを見ていると。。。
興味を引く記事が有る・・・
http://www.hamskey.com/2018/02/create-wsjtx-portable-version-05.html

RaspberryPi に色々なアプリをインストールするのは面白いかもしれませんが、
所詮 KBD/Mouse/モニタを接続してタコ足状態では何も小型化になっていない!
と、思い・・・
一部のアプリしか手を出していませんでした。

でも、これは Raspberry Pi3 + 3.5inch タッチパネルの構成で
場所も取りタコ足になる KBD/Mouse/モニタが不要!!
これは、面白そうな予感。。。
早速トライしよう

2018年2月3日土曜日

WSJT-X FT8 DXpedition Mode

以前から開発チームが進めていた
"FT8 DXpedition Mode"の実装されたWSJT-Xが、まもなくリリースの様子。

情報元:
https://sourceforge.net/p/wsjt/mailman/message/36213694/

ドラフト版のユーザガイドは、
http://physics.princeton.edu/pulsar/k1jt/FT8_DXpedition_Mode.pdf

概要:
・DXpedition用の周波数を別途設定
・Fox(ペディション局)側は、Wide Graph 300~900Hzで送信、1000Hz以上を受信
 "Fox"モードでは、新しく増えた"TAB3"の設定で、コール局のリストを
 色々なパターンでソートして表示。(CALL,GRID,S/N,Distance,Random)
 デコード・リストに"Age"パラメータの追加
・Hounds(我々呼ぶ方)側は、スプリットで1000Hz以上の周波数でコール
 周波数上限は、4000Hz

追記:
重要なポイントは、
Fox にピックアップされた Hound局が Tx3メッセージ(Rxx)を返す時
それまで使っていた1000~4000Hzではなく
300~900Hz の間のランダムな周波数に自動で変更される
それによって、呼び倒し局の影響を受けずに済む。。。と!
Fox局は、RR73 を送りながら次のHound局をピックアップ!




 

2018年1月31日水曜日

uBITX どんどん進化(ファームウェア)

uBITX の、FW(ファームウェア)
本家ではなく KD8CEC版ですが、どんどん進化しています。
現在 Ver.0.33 で、ダウンロードは
https://github.com/phdlee/ubitx/releases

FWの更新方法などは、コチラに詳しく紹介されています。
http://www.hamskey.com/2018/01/how-to-upgrade-ubitx-firmware.html
概要
1. uBITX コントローラに使われている Arduino-Nano 用USBドライバ(CH340)の
 インストール
   (Windows10 の場合、接続したら自動でインストールして認識してくれました。)
2. デバイス・マネージャーで、COM PORT 番号を確認
3. "XLoader"のダウンロードとインストール
4. "XLoader"を使ってFWを更新する。

新しいFWの操作などに関しては、
http://www.hamskey.com/2018/01/a-guide-for-beginners-who-are-new-to.html

さらに、"uBITX Maneger"をインストールすれば色々な設定値の変更が可能になります。
 例えば、Ham Bandの初期値は IARU Reg.1のバンドプランですが
 日本のバンドプランに合わせる事も可能です。
"uBITX Maneger"の設定などは、
http://www.hamskey.com/2018/01/ubitx-memory-manager-program.html
但し、ダウンロードは記事中のリンクではなく
https://github.com/phdlee/ubitx/releases
から最新版をダウンロードして使う。

KD8CEC局のサイト http://www.hamskey.com/ には、
デジタル系各種アプリの設定方法なども詳しく説明があります。
ほんと感謝です!!!








2018年1月24日水曜日

uBITX 送信波形

uBITX、630m BAND での送信出力をスコープで見てみました。
ダミーロードの両端の電圧を測定

475kHz
1/10 プローブで見ているので、約58Vp-pとして
Vm=29V から計算すると 8.4W になりました。
でも波形がすごーく汚いです、これは使えません。


2018年1月20日土曜日

uBITX 性能は。。

uBITX の性能を見てみました。
スペアナとかSSGなど、まともな測定器は持っていないので・・・
そこは適当です!

uBITXのFWは、直ぐにCEC版0.27に更新しています。
併せて、uBITX manager もPCへインストール
コレ、uBITXが凄く使いやすくなりますョ!
http://www.hamskey.com/2018/01/release-version-027-of-cat-support.html

出力パワーは次のようになりました。電圧にも依存するようです。